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- 小原 拓也
略歴
伝説のフットサルチームウィンングドッグの創設者であり、選手兼監督を努め、日本のフットサル界発展に大きく貢献した一人。
監督としての戦術眼・ハードなディフェンスからの攻撃、フットサルに対する姿勢はチームを常に鼓舞し続けた。チームメイトであったフットサル元日本代表のエースストライカー木暮祐一郎氏の「大変頼もしい存在だった」という一言は彼の日本のフットサル界貢献を物語る。
現在は引退し、ジュニア・U-15世代のサッカークラブチームのヘッドコーチを務めている。
フットサルが注目されている今日、フットサルの技術をサッカーに用いるチームが増えていく中、
フットサルの考え方を取り入れる事で、強いチーム作りに日々奮闘している彼のアドバイスをぜひ聞いてほしい。